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ヒートショック
ヒートショックとは?
ヒートショックとは、急激な温度差によって血圧が大きく変動し、
失神・心筋梗塞・脳卒中などを引き起こす危険な状態のことです。
特に
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冬場
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脱衣所・浴室・トイレ
で起こりやすく、高齢者だけでなく働き盛りの方や産後の方にも注意が必要です。
起こりやすい場面
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暖かい部屋 → 寒い脱衣所
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寒い脱衣所 → 熱い浴槽
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夜間の寒いトイレ
この温度差で
血圧が急上昇 → 急低下 し、体が対応できなくなります。
主な症状
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めまい・ふらつき
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立ちくらみ
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動悸
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意識が遠のく感じ
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最悪の場合、失神・溺水事故
「なんとなくフラッとした」は危険サインです。
ヒートショックが起こる原因
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血管の急激な収縮・拡張
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自律神経の乱れ
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冷え性・運動不足
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産後・疲労・睡眠不足
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高血圧・糖尿病などの基礎疾患
特に産後の女性はホルモン変動と自律神経の乱れで起こりやすい傾向があります。
予防・対策
① 温度差を作らない
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脱衣所・浴室を事前に暖める
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トイレにも小型ヒーターを設置
② 入浴方法を工夫
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いきなり湯船に入らない
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かけ湯で体を慣らす
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お湯の温度は 38〜40℃
③ 体調管理
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疲れている日は長湯しない
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食後すぐ・飲酒後の入浴は避ける
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水分補給を忘れない
④ 体を整える
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冷え・自律神経の乱れを整える施術
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骨盤の歪み改善(産後・慢性疲労の方)
ヒートショックは生活習慣+体の状態が大きく関係します。
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冷えやすい体
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血流が悪い
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自律神経が乱れている
こうした状態を放置すると、リスクは高まります。
日頃から体を整えることが最大の予防になります。




